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菅野 創

2017.07.28

菅野 創

ARTIST

サイエンスはロジックを解明して、アートは人間の真理を解明しようとしていると言われますが、認知科学の分野ってロジカルに人間とは何か問うていて、つまり両方の性質を持ってるんだと思います。かつて人間の真理の解明を担当したのは宗教でしたが、そのパートをこれらの分野が負っていくのではと思っています。心理学や人工知能、人工生命の分野の何が面白いってその部分だと思います。

PROFILE
菅野 創/So Kanno
武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科 卒業
情報科学芸術大学院大学(IAMAS)メディア表現研究科メディア表現専攻 修了

1984年生まれ。テクノロジーを駆使しながら、シグナルとノイズの関係やエラーやグリッチといったテクノロジー特有の事象にフォーカスする。自分が見てみたいもの、観察したいものを実現するために作品を制作している。

http://kanno.so/

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ABOUT

「Bound Baw」は大阪芸術大学アートサイエンス学科がプロデュースする新しいWebマガジンです。
世界中のアートサイエンスの情報をアーカイブしながら、異分野間の知見とビジョンを共有することをテーマに2016年7月に運営を開始しました。ここから、未来を拡張していくための様々な問いや可能性を発掘していきます。
Bound Baw 編集部

VISION

「アートサイエンス」という学びの場。
それは、この多様で複雑な時代に「未来」をかたちづくる、新たな思考の箱船です。
そして、未知の航海に乗り出す次世代クリエイターのためのスコープとして、アートやデザインなどの表現・文化の視点と、サイエンスやテクノロジーの視点を融合するメディア「バウンド・バウ」が誕生。境界を軽やかに飛び越えた、冒険的でクリエイティブな旅へと誘います。

VISUAL
CONCEPT

サイトトップのビジュアルは大阪芸術大学の過去の卒業制作の画像データを、機械学習技術によって作品の特徴を捉えた抽象化されたデータに変換し、その類似性をもとづいて3D空間上に分布させることで構成されています。これは、これまで学科という枠組みの中からその表現方法が考えられてきた従来の芸術教育に対して、既存の枠組みを取り払い、より多角的で新たな視点(=アートサイエンスの視点)をもって、大阪芸術大学を再構築する試みのひとつです。

STAFF

Editor in Chief
塚田有那
Researcher / Contributor
森旭彦
原島大輔
市原えつこ
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服部聡
Editorial Manager
八木あゆみ
制作サポート
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